サンクスブログ

VAIOがクリエイター向けタブレットPC「VAIO Z Canvas」を発表



ソニーから分離後VAIO株式会社となり初の製品が2月16日に発表されました。

 

thanks_blog_021715_01

 

発表されたのは13.3インチWQHD(2560×1440)のモンスターノートPC「VAIO Z」と12.3インチクリエイター向けタブレットPC「VAIO Z Canvas」。
両機種とも2-in-1ノートPCであり薄型ですがスペックはまさにモンスターPC。
〈詳しい製品情報はVAIO公式サイトを御覧ください〉

 

注目すべきはやっぱり「VAIO Z Canvas」です。N-Trigと呼ばれる方式を採用した、視差の小さいデジタイザースタイラスペンやキーボード分離型をはじめ、クリエイター達をかなりモニタリングしたようです。比較されるのはMicrosoft Surface Pro シリーズよりクリエイター向け液晶ペンタブレットの大御所wacomではないでしょうか?Cintiq Companion シリーズを除き基本的にはPCが必要な液晶ペンタブレットですが、イラストレーターをはじめとする多くのクリエイター達の支持を受けています。
VAIO Z Canvasの強みはそれ1つでほとんどの作業が可能、そしてどこでも持ち運べるというところです。ハイスペックさゆえに価格も20万円台後半からを予定されています。(VAIO Zは最小構成で19万円前後)
Cintiq Companionでは無くハイスペックPC+液晶ペンタブレットと比較したくなるのはVAIO Z Canvasのその高性能さ故です。
そしてクリエイター、主にイラストレーターやアニメーターが気にするところの一つにデジタイザースタイラスペンの「描き味」があるのではないでしょうか?wacomが支持される筆圧レベル2048での描き味は他の製品と一線を画する技術です。「VAIO Z Canvas」のデジタイザースタイラスペンがどこまでこれに近づけるのか、もしくは超えるのかがVAIO Z Canvasの立ち位置を決定づけるのではないでしょうか。
実機を触ってみるのが今から楽しみなところです。

 


VAIO Z Canvas


OS▶Windows 8.1 Pro Update 64ビット
プロセッサー▶インテル® Core™ i7 プロセッサー H プロセッサーライン(Quad-Core プロセッサー)
グラフィックアクセラレーター▶インテル® Iris™ Pro
液晶表示装置▶画面サイズ 12.3型(3:2) / 解像度 Over Full HD 2560 × 1704(250 DPI) / 色域 Adobe RGBカバー率 95%
ストレージ▶最大1TB選択可能
主な入出力▶SuperSpeed USB(USB 3.0)port x 2 / HDMI出力 x 1 / Mini Display Port x 1 / ヘッドホン出力 ステレオ、ミニ端子 / ネットワーク(LAN)1000BASE-T/SDXCカードスロット(UHS-II)x 1
●5月発売予定 / 市場想定価格 : Windows 8.1 Pro Update / Core™ i7 / 8GB Memory / 256GB SSD の基本構成で、20万円台後半から


 

VAIO Prototype Tablet PC 開発機レビュー No.01 中村 光先生/前編

 

VAIO公式サイト
https://vaio.com/

 

この記事へのコメント数: 0 コメント

コメントする